BLOOD+

0（Zero）確～パチンコ＆スロットの原作紹介～

パチスロBLOOD+、ＣＲBLOOD+の
アニメ、コミック、小説、原作を紹介！

BLOOD+

パチスロBLOOD+	2010年	ＣＲBLOOD+	2009年
	メーカー		メーカー
	タイヨーエレック		タイヨーエレック
	原作		原作
	アニメ後にコミック		アニメ後にコミック
	Production I.G		Production I.G

2000年に映画『BLOOD THE LAST VAMPIRE』公開
2005年TVアニメ用として復活する

何種類かのコミック版と小説がある。

コミック

『BLOOD+』
桂明日香　テレビアニメ版がベースの作品。

『BLOOD+ A（アダージョ）』
スエカネクミコ　1916年頃ロシア・ロマノフが舞台。

『BLOOD+ 夜行城市』
如月弘鷹　ベトナム戦争後からアニメ版の間の話。

小説

『BLOOD+』
著 - 池端亮　テレビアニメ版がベース。

『BLOOD＋ロシアン・ローズ』全2巻
著 - 漲月かりの 20世紀初頭　首都ペトログラード編

STORY
(BLOOD+)

その闘いは、時を超え、場所を変え、歴史の陰で絶え間なく続いていた。

『翼手』異形の姿を持ちつつ人に擬態し、
決して人間に気付かれることなく血を喰らう生きもの。

翼手を追い、それを殲滅するため闘いを続ける謎の組織

「赤い盾」

時代の中で、人々の闇を巻き込み、闘いはさらなる大きなものへと成長し続けた。

そして2005年、沖縄。

この地に暮らす高校生、音無小夜は
暖かい家族と平和な毎日をおくっていた。

彼女に足りないものはただひとつ・・・

１年以上前の記憶だけだった。

しかし、平凡な暮らしはひとつの事件によってもろくも崩れ始める。

倒すべき敵、果たすべき使命が闘いの渦に彼女を引き戻す。

漆黒の服を身に纏い、チェロを奏でる青年、ハジ。

運命を共にするハジから渡される刀を少女が手にしたとき、
ついに歴史が動き始める。

小夜は、失われた記憶、自分の存在を取り戻すことはできるのか。

初期の映画

BLOOD THE LAST VAMPIRE